Giovanni @ Ginza
本日の担当はFEのkaneokaです
12/25
とはいってもこのような状況ですから
どこへ行くわけでもなく
kaneokaは自宅でゆっくり、の予定です
(つまらなくて、すみません)
https://blog.9gates.co.jp/%e8%87%b3%e9%ab%98%e3%81%ae%e6%99%a9%e9%a4%90/
さて、以前こちら↑のブログでご紹介いたしました
元々武蔵小山にお店を構えていたイタリアン
「Giovanni」さん。
少し前のお話になりますが
今回銀座にOPENされたので
mochidaとmemberと早速伺いました
※今回は看板のご用意がございました。
エレベーターを降りてから
ビルの外観からは想像できないGiovanniさんならではの空間が
広がります。
楽しみしている方もいるかもしれないので
ここは控えさせていただきますね
銀座のお店はカウンター8席の1日2部制。
当社より8名で貸切になりました
異次元のイタリアン。と称される立野シェフ
どんなお料理が待っているのだろう・・・ワクワク
こんな可愛い和食器が用意されている中
トンっ・・とご用意いただいたのは
大好きな「生ハムニョッコ・フリット」
今回はchefが握った「生ハムのお寿司」もいただきました
「美味しい!!」の瞬間のgunji
次にご用意いただいたのが日本酒。
そして和食??と思ってしまう見た目の3品。
◎酔っ払いボタン海老
◎鮟肝リンゴコンポート添+台湾胡椒
◎ギリシャ トリカリノス社のカラスミ
当たり前ですがペアリングいただいた日本酒と
合う合う。
kaneokaは鮟肝が1番好きでした。
鮟肝にリンゴの甘味と胡椒のピリッと辛味が絶妙。
(なんでこの組み合わせが思い浮かぶのだろう・・・)
そしてkaneokaの大好きな
「キャビアと蛤ソースの冷静カッペリーニ」
やっぱり何皿でもいただける・・・美味しすぎる・・・
もちろんスープも飲み干しました
続々とご用意いただくお料理。
牛のたたきにチーズとトリュフを。
ミョウバン不使用のウニのスパゲティーニ
溶けてしまいそうな柔らかさの炭火焼き牛と
前回より玉ねぎが進化していました
パン粉でさっくさく・・の食感に
そして、カタカタと動き出すkitchen。
なんだなんだと覗くと
でてきたのは
SOBA
さっきのは蕎麦を打つ器具の音だったのですね、と理解。
黄金に輝く1つ〇〇円の卵の黄身と
カラスミを贅沢にまぜまぜしていただきます。
デザートは
Giovanniさん特性パンナコッタ
や
カヌレ、フィナンシェ・・・
デザートだけでも一食分というくらい
たっぷりいただきました
Giovanniさんのお店の予約は
もう何年先までいっぱいとのこと・・・
自分の力だけだは、まだまだ伺うことはできません。
先日のコラボイベントのように
「特別な空間」と直に触れあう事ができることは
kaneokaの人生の中でも貴重な体験です。
そして今回、また体験することができたもの
このような場を設けてくれたmochidaのおかげで
とても感謝しています。
次に伺うときには女性陣みんなアラフォー・・・??笑
と
冗談で話してましたが
是非アラフォーでもmemberでお邪魔したいと思います!笑
kaneokaでした