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12月
16
DIARY

uraga

こんにちは
12月に入りこの時期は年末挨拶や忘年会で皆様お忙しくされていると思います

気温がまだ20℃近くなる日もあり過ごしやすい日々が続いておりますが、
寒暖差は体調を崩しやすいのでお気をつけ下さい

さて、本日は浦賀レンガドックのご紹介
正式には浦賀船渠(うらがせんきょ)という造船所です
日本海軍の駆逐艦建造で有名で、太平洋戦争後も艦艇の建造が続けられておりました
2003年に閉鎖され2021年、施設及び周辺部が住友重機械工業から横須賀市に無償で寄付されました


浦賀での造船の歴史は1853年のペリー来航まで遡ります
江戸幕府では「大船建造の禁」を解いて浦賀造船所を設置
直ちに軍艦の建造を始め、7か月を掛けて国産初の洋式軍艦「鳳凰丸」を建造しました

小艦艇建造を中心的業務としており、特に駆逐艦の建造で有名で、
大阪にあった藤永田造船所と共に駆逐艦建造の名門であり、
「西の藤永田、東の浦賀」と呼ばれていました

1924年に国内初の旅客兼車両渡船(鉄道連絡船)として青函連絡船「翔鳳丸」、「飛鸞丸」を完成させました
両船の就航後の成績は良好で、その後も多くの青函連絡船を浦賀で建造することとなります

太平洋戦争後も海上自衛隊向けに艦艇建造を続け、
米空母ミッドウェイの大規模改修、日本丸建造なども行われました

浦賀船渠の第1号ドック(通称浦賀ドック)は
世界に4か所にしか現存していないレンガ積みドライドックのうちのひとつで、文化遺産ですとなっております


弊社物件にもレンガ調に施す事も多い為、風合いを参考しております
見学ツアーも行っているので、皆様足を運んで見て下さい

DB Osakabe

2023-12-16DIARY