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10月
30
DIARY

N64と共に過ごしたあの頃

おはようございます!

本日のBlogはLEのTodaが担当いたします!

 

先日、金沢の実家に帰省した際、久しぶりに押し入れから引っ張り出した懐かしのゲーム機が目に留まりました。

任天堂64、通称「N64」です!!!

少し埃をかぶっていましたが、その姿を見た途端、当時の思い出が一気に蘇ってきました。

友達と集まり、夜が更けるまで夢中で遊んだ数々のタイトルが今でも鮮明に思い出されます。

 

特に、頻繁にプレイしていたのは「大乱闘スマッシュブラザーズ」、「マリオテニス」、そして「007 ゴールデンアイ」。これらのゲームは、それぞれ違った楽しみ方があり、当時の私たちの友情と競争心を存分に掻き立ててくれました。

 

「大乱闘スマッシュブラザーズ」

このゲームでは、友人たちとお気に入りのキャラクターを選び、白熱した対戦を繰り広げました。ピカチュウやリンク、カービィといったキャラクターたちが、画面の中で激しいバトルを繰り広げ、敗北の悔しさも勝利の喜びも大きく感じたものです。「スマブラ」は単なる対戦ゲーム以上に、友情を育む時間であり、チーム戦での協力プレイもまた一つの醍醐味でした。

「マリオテニス」

一方で「マリオテニス」は、より戦略的で技術が求められるゲームでした。

シンプルなテニスゲームの中にも、キャラクターごとの個性が光り、ラケットを振るたびに一喜一憂しました。

特に、ダブルスでペアを組む時の信頼関係は重要で、お互いの得意技やクセを理解し合うことで試合の流れを作り出すのが面白かったです!

「007 ゴールデンアイ」

そして「007 ゴールデンアイ」は、そのリアルなグラフィックとシングルプレイだけでなく、マルチプレイでの戦略的な対戦に夢中になりました。

各マップを駆け巡り、隠れ場所を見つけて、友人同士でスパイのように緊張感ある駆け引きを楽しむことができました。

このゲームは他のタイトルと比べて一層スリルがあり、勝つために仲間と同盟を組んだり裏切ったりする瞬間も多く、まさに友情とライバル心が試されるものでした!

こうして思い返してみると、これらのゲームはただの娯楽以上に、かけがえのない友人たちとの思い出そのものでした。

出来る方いらっしゃれば、ぜひお声がけください!!

 

LE Toda

2024-10-30DIARY