Mandapa
おはようございます🌞
SL Gunjiです。
今週は都内では雪が降り、めっきり寒くなってきましたね。
本日は季節外れではありますが、年末に滞在したBALIについてお届けいたします。
今回訪れたエリアは”Ubud”
インドネシアのバリ島の高地にあり、伝統工芸や舞踊の中心地として知られています。街を囲むウブド地区の熱帯雨林、棚田、点在するヒンドゥー教の寺院などは、バリで特に有名な風景のひとつです。
スピリチュアルなルーツが深いウブドは、ビーガンレストラン、世界クラスのヨガスタジオ、バリニーズの伝統的治療など、ウェルネス愛好家のための楽園と言われてたりもします。
今回滞在したのは
▪︎Mandapa, a Ritz-Carlton Reserve
“Mandapa”とは
サンスクリット語で「寺院」を意味します。
リッツ・カールトンの中でもワンランク上、
世界で6つしかない「リザーブ」の冠をもつホテルです。
リトリートのための場所といっても過言ではありません。
アートセラピー、ヒーラー体験、エネルギーヒーリング、サウンドセラピー、針、ブレスワークなど多彩なメニューが日ごとに変わり、連泊しても全制覇できないほどの充実ぶりです。
24時間対応のバトラーさんがつき
贅沢すぎるホテルステイができました。
チェックインの際にトゥリダトゥをつけてくれます。
これはヒンドゥー教のお守りみたいのもののようです。
なんと言っても格別なのは
ライステラスを見渡せるプールサイド
贅沢すぎるひとときを過ごさせて頂きました。
細かなサービスと厚いホスピタリティには感無量でした。(実はこちら現在の支配人が日本人とのことで驚きました)
宿泊しているゲストもホテルスタッフも、見るからに一流な方々ばかりで、一流に触れる経験ができました。
身も心もリセットできた旅となり控えめに言って最高でした🌴今年度も残り少しですが気を引き締めて駆け抜けてまいります!