7月
17
DIARY

“FUEGUIA 1833”

皆さま、はじめまして

本日の担当は

18Rookie Gunji

が担当いたします!

Gunjiはかなりの “香り” 好きなんです

香りってその人を表したり
記憶を蘇らせたり
なんだか不思議な力をもってますよね。

そこで今回は六本木にある、ちょっと変わったフレグランスショップ をご紹介いたします!

その名も・・・

“FUEGUIA 1833” です!

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こちらで取り扱っているフレグランスは

ブエノスアイレス生まれの
調香師

“ジュリアン・ベデル”

が
愛する詩やタンゴ、また人生に影響を与えたパタゴニアの大自然や歴史、文化、人物などからインスピレーションを得て作られたものなんです。

なんだか知的で素敵ですよね

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その独創的な世界観は、
フレグランスのタイトルにも表現されてます。

例えばこちら

「Amber de Andes」

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秘境の洞窟で発見された樹木とそこに降っては溶けていく雪❄️をイメージしてます。

 

つづいて

「Ballena de la Pampa」

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湿地帯で一休みする“くじら”をイメージしています。

 

「え、、、どんな香り?」

と気になっちゃいますよね。

気になった方はぜひ香りを嗅いでみて下さい!

ここのフレグランスには1つ1つにストーリーがありこれなら香りを選ぶ時にも楽しく、また香りを纏う時にもなんだか特別感を感じられちゃいますよね

 

そして最後にもう1つ。

フレグランスだけでなく、

ラッピングもとってもこだわってます!

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“FUEGUIA 1833” ではラッピングのことを
マッピングと呼んでいるそうで、

南米の地図が描かれた包装紙で包装してくれます。

なんとお洒落な、、、

フレグランスはどれも同じような香りがして個性が出せない!

もっと自分に合った特別な香りに出会いたい!

そう思っている方には

“FUEGUIA1833”
をおすすめします。

日常のなかにちょっとした特別感を香りで演出するのも素敵ですね✨

 

以上Gunjiでした!

2018-07-17DIARY