PRIVACY
3月
06
DIARY

YBAに触れる

おはようございます。

本日はCS Higaがお伝えします。

国立新美術館で開催中の『テート美術館 - YBA&BEYOND』へ行ってまいりました。

今回の展示は、「UKカルチャーの原点」ともいえる、90年代のロンドンを駆け抜けたアーティストたち作品が大集結。

そもそも、YBAとは?

サッチャー政権時代(1979-90年)を経験して失業率が悪化するなど緊張感漂う英国社会では、既存の美術の枠組みを問い、作品の制作や発表において実験的な試みをする作家たちが数多く登場しました。

まだ20代そこそこだったダミアン・ハーストを筆頭に仕掛けたムーブメント、

それがYoung Brithish Artist(通称:YBA)なのです。

こちらがダミアンさん

彼らのやってることは、今のSNS時代にも通じるパワーがみなぎっています。
「え、これアート?」と驚くような、サメのホルマリン漬けや、自分の部屋をそのまま見せちゃうような展示。
誰に許可を取るでもなく、自分たちで倉庫を借りて勝手にムーブメントを作っちゃうそのバイタリティが展示の随所に溢れています。

もちろん、オシャレ系アートもたくさんございます。

幼い頃からイギリスへの憧れがとても強く(未だ行ったことはありませんが)学生時代は周囲がレゲエ全盛期の中、Higaは洋雑誌を眺めながら一人で90年代のブリットポップ Oasis、Blur、Pulp…名曲達を聴いておりました。

今思い起こしてみても、周囲への反骨精神の塊だなと感じます(笑)

展示を鑑賞しながら、聴くことのできる公式プレイリストには、わたしの甘酸っぱい青春がたっぷり詰まっています。世代を超えた名曲は今も色褪せません!

SNSで「自分を発信」するのが当たり前の今の20代も、彼らの圧倒的な「個の力」には、きっと魂を揺さぶられるはず。

「最近、心が動いてないな」と思う方、是非とも六本木へ足を運んでみてください。
90年代のロンドンの熱風を感じでパワーをもらえること間違いなしです。

Higa

テート美術館 - YBA&BEYOND 世界を変えた90s 英国アート

会場:国立新美術館(東京・六本木) 会期:2026年2月11日(水・祝) ~ 2026年5月11日(月)

公式サイト

2026-03-06DIARY