
2月
20
DIARY
デパートに眠る「時間」― 日常の中にある数億年の体験価値 ―
皆様こんにちは☺
本日はCS Shimotamari がお届けいたします!
先日、何気なく立ち寄ったデパートの床を眺めていたとき、そこにアンモナイトのような渦模様が浮かび上がっていることに気づきました…!

普段であれば気にも留めず通り過ぎてしまう場所ですが、それが「化石」だと知った瞬間、
目の前の空間の意味が一変しました。
多くの百貨店やホテルで使われている大理石には、数千万年から数億年前の生物の痕跡がそのまま閉じ込められています。
つまり私たちは、買い物をしながら太古の海の上を歩いているということになります。
この事実に触れたとき、
空間づくりとは単なる装飾ではなく、「時間」や「物語」を内包させることなのだと感じました。

特に日本橋三越の本店には、使用されている大理石に1万個以上もの化石があるそうです。
受付で「化石のマップください」と言うと、「化石探検MAP」をもらえます。
ちょっと宝探しをしているみたいで、いつもとは違う視点で見るデパートの楽しさを発見することができます✨

9GATES.が提供したい体験価値も、単なる不動産やサービスの提供ではなく、そこに訪れた人の感性を揺さぶるような背景のある空間であるべきだと思っています。
例えば、
・素材の選び方に意味があるか
・その場所に物語はあるか
・体験した後に記憶として残るか
こうした視点を持つだけで、日常の見え方は大きく変わります。
今回の気づきは、特別な場所ではなく日常の中にこそ学びが潜んでいるというシンプルな事実でした。
9GATES.のお仕事もまた、新しい視点をもって、未来に残る価値をつくる営みでありたい、
そう静かに感じた、ある日の小さな発見でした☺
CS Shimotamari
















































