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4月
27
DIARY

鮨×vin nature

おはようございます!
本日はCS Higaがお送りします。

 

 

先日、スペシャルなイベントに参加する事が出来たのでご紹介させていただきます

 

 

 

表参道にあるお寿司屋さん”鮨 m”と外苑前にあるナチュールワインのお店”no.501”のコラボイベント✨✨

 

鮨 mは普段ナチュールワインとのペアリングはしてないようですが、no.501にお声がけして今回のイベントが実現したんだとか。

土曜日の正午スタートということでお腹をしっかりペコペコにして伺いました

 

イベント開催場所は鮨 m!!!

住宅街の中にお店があり、隠れ家感があります。

 

 

 

ドリンクカウンターにはずらっとワイングラスが並んでいます。
もう期待しかありません・・・・

 

 

 

 

 

スタートは
イカ × Cremant du Jura

 

 

 

 

 

歯ごたえのあるイカときりっと喉ごしのよいシャンパンが合います

 

 

続いては

小肌 × no.501オリジナル ロゼ みどりちゃん

 

 

 

 

 

広島産ぶどうを贅沢にも食用とワイン用をミックスして使用!ジュースのようにフルーティーでするする飲めちゃいます。
小肌の程よい酸味とも絶妙にマッチ。

 

 

個人的にとてもヒットしたのが

平貝の磯辺焼き × オレンジ NEUE N’s CHARDONNAY

 

 

 

 

平貝の磯辺焼きは何度か食べた事はありましが、シャリをサンドしたタイプは初!!
合わせた白ワインのワイナリーは名前がイエローマジックワイナリー。
山形にあるこちらのワイナリー、生産者の方は音楽好きとのことでこの名前がついているそう。

ワインの感想がうまく言えず大変申し訳ないのですが、とにかく美味いです笑

食と合う醸しシャルドネと呼ばれています。(納得)

 

 

太刀魚 × 赤 REMI DUFAITRE

 

 

 

 

ワインのラベルにうつる男性はなんとワイナリーの方!笑
ラベルのインパクトとは打って変わって、お味は渋みを抑えとても軽いので1本飲めてしまうんじゃないかというほど。

 

 

マグロの赤身 × 赤 BRUTAL

 

 

 

濃厚な漬けに合わせる赤は、しっかりしつつも程よい酸味があり絶妙にマッチしています。

このほかにも大トロ、玉子、ウニ、等々豊富な握りとナチュールのペアリングを楽しませていただきました。

 

今回のペアリングは、no.501のスタッフさんがお寿司の味を想像しながら考えてくれたようです。
お寿司の美味しさもさることながら、食べずに想像だけでこの組み合わせを作れるなんて!!!
と終始感動しきりのHigaなのでした。

 

今回ペアリングさせていただいたワインのラインナップと共に・・・

 

 

赤ワインの渋みが苦手・・そもそもワインが得意じゃない・・・という方も

ナチュールワインならばお気に入りの1本に出会えるかもしれません。

 

 

ゴールデンウイークのご予定がある方も、そうでない方も是非是非行っていただきたい2軒です!!!

■鮨 m

https://www.sushi-m.com/

 

■no.501

http://bottle.tokyo/no501/

 

 

お天気がすぐれない日が続きますが、美味しい物を食べて・飲んで素敵な大型連休をお過ごしください

 

 

Higa

2022-04-27DIARY