第四弾 沖縄の〆編
おはようございます☀
本日のBLOGはRookieのKuriyamaが担当させていただきます!
インフルエンザが流行っているようですが、皆様体調に気をつけて元気な日々を送ってください🤧
さて、勝手にシリーズ化している沖縄のオススメ浸透してきていますでしょうか???
第四弾である今回は沖縄の〆編をご紹介いたします!
弊社には沖縄出身の社員が何名かいるので前のBROGにもあるように沖縄で集まり飲み明かすとても楽しそうな年末年始を過ごすのが恒例となっているようです🍻
飲み明かした後、沖縄にいると沖縄そばが食べたくなりますが、実は沖縄では「〆のステーキ文化」があるんです!
私も沖縄の友達に飲み終わりにステーキ屋さんに連れて行かれた時はびっくりしました😳
飲屋街には深夜から朝まで空いているステーキ屋さんがちらほらあり、am5:00ごろ行くと結構賑わっています。
それだけでなく、街を見渡してみても明らかに多くのステーキ屋さんが立ち並んでいます!
沖縄でステーキ屋さんが多い理由
①アメリカ文化
戦後、アメリカの統治下にあった沖縄では、アメリカの食文化が取り入れられていきました。 そのなかのひとつが、「ステーキ」を食べることでした。
②安い流通
米軍基地のある沖縄では、アメリカ産の牛肉が安く流通していたため、本土に比べて手軽にステーキを食べることができた。
そんな沖縄に行ったらぜひ立ち寄っていただきたいステーキ屋さんは、
沖縄ステーキハウス老舗店の『ジャッキーステーキハウス JACK’S STEAK HOUSE』です。
戦後間もない1953年にオープンし、多くの米兵や地元の人たちに愛され続けてきたお店です。
一番人気なのは「テンダーロインステーキ」です!
焼き加減を尋ねられるのですが、赤身が大丈夫な方は是非「レア」で食べてみてください。
ステーキの概念が覆るほど柔らかく口の中でとろけます、、、🤤
想像しただけで食べたくなります、、、🤤
他にも、ステーキ88やビックハートなどチェーン店でお手頃な価格で美味しいお肉を食べられるお店もあります‼️
ステーキ屋さんに入るとだいたいどこのお店の調味料コーナーにもこのA-1ソースが常備されています!
本土の沖縄物産展でも必ず見かけます。
独特な味なので沖縄でステーキ屋さんに行くことがあればぜひ試してみてください🤤
Kuriyama