実家に帰省
おはようございます!
本日のBlogはLEのTodaが担当いたします!
9月の三連休を利用して、妻と一緒に石川県金沢市の実家へ帰省してきました。
私たちにとっては久々の地元訪問で、懐かしい味を堪能しながら、家族との時間をゆっくり楽しむことができました!
今回は、金沢市で欠かせない名店「焼き鳥 秋吉」、そして「第七ギョーザ」の2つを巡った食べ歩きについて書いていきます♪
焼き鳥 秋吉:金沢のソウルフード
最初に訪れたのは、金沢の焼き鳥といえば外せない「秋吉」。このお店は全国に展開していますが、やはり地元で食べる秋吉は特別なものがあります。
昔からの馴染み深い味で、串に刺さった小ぶりな焼き鳥が絶妙な塩加減で、タレも上品。
個人的にお気に入りは「ねぎま」と「タン」。何本でも食べられるんじゃないかと思うくらい、食欲が進みました!
店内は活気があり、常連客も多く、私たちのような帰省者もたくさん。
家族でワイワイと食事をするのにぴったりの場所で、楽しい時間を過ごせました。
第七ギョーザ:揚げ餃子の名店
最後に紹介するのは、「第七ギョーザ」。
この店は特に「ホワイト餃子」が有名で、金沢市民にとってはソウルフードの一つ。
特に名物のホワイト餃子は外はカリッと中はジューシーで、一口食べるごとに旨みが口の中に広がります。餃子をこんがりと揚げた香ばしい風味は、他ではなかなか味わえない独特のものです!
どの餃子も絶品で、特にホワイト餃子はビールとの相性が抜群。
妻も初めて食べたホワイト餃子に感動して、また来たいと言っていました。
まとめ
今回の三連休は、実家で家族との再会を楽しむとともに、地元の懐かしい味を堪能できた素晴らしい時間でした。
「焼き鳥 秋吉」、そして「第七ギョーザ」は、どれも金沢を訪れる際に外せない名店です。
食べることで、子供の頃の記憶がよみがえり、地元への愛着を再確認するひとときでした。
また次の機会にも、ぜひ地元の名店を訪れて、新しい発見と美味しい料理を楽しみたいと思います。
金沢へ行く際には、ぜひこれらの店に足を運んでみてください!
LE Toda