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7月
19
DIARY

新喜劇はお好きですか?

おはようございます!

 

本日はSA Higaがお送りいたします。

 

タイトルにピンときた方、仲良くなれそうな気がします(笑)

そうです、吉本新喜劇です。

 

 

 

 

1959年にうめだ花月劇場の開場と同時に誕生した吉本新喜劇は今年で65周年を迎えました。

幼い頃には急いで学校から帰宅し、テレビにかじりついて吉本新喜劇を見ていたり

上京してからも度々、大阪のなんばグランド花月まで足を運び生の新喜劇を見に行くほど今でも大ファンです。

 

 

そんな吉本新喜劇が、な、な、なんと!

65周年記念の全国興業として東京でも公演をするとの情報を得ました!!

チケットを早々に手に入れ、生粋の大阪娘 Shimotamariと共に観に行ってまいりました。

 

 

 

 

この日は尋常じゃない暑さだったため、若干顔が引きつっております。

 

 

パネルの方々は現在の座長4人とレジェンド座長だった間寛平GM!

寛平さん、2020年に吉本新喜劇初のゼネラルマネージャーに就任しておりました。

そして、この日の新喜劇出演者はこちら。

 

 

 

 

お気づきでしょうか?

 

新喜劇では1座長と団員達というのが1公演でのスタンダードなのですが、

この日は全国興業初日ということもあり全座長と寛平GMを一堂に見れるスペシャルな公演なのです。

会場は満員で開演前から熱気ムンムン状態。

 

 

新喜劇の前には吉本芸人のネタ見せですが、これがまた豪華すぎました。

 

オヤジギャグを言わせると右に出る者はいない(Higa調べ) 村上ショージ

鉄道あるあるネタは誰しもが笑える 中川家

そしてマイワールド炸裂の もう中学生

などなど。

このメンバーだけでルミネtheよしもとを満席に出来るんじゃないかというラインナップ!

キレッキレのステージ爆笑の渦を巻き起こした後に、新喜劇開演です。

 

 

団員それぞれお馴染みのギャグを披露し、必ず最後はハッピーエンドというお決まりの展開ですが

わかっていても面白いのが新喜劇。

Shimotamariと二人で泣くほど(いや、泣いていました)大笑いしっぱなしで

ノンアルコールでしたが、笑い過ぎて声が枯れるという人生初の経験をしました。

 

 

 

 

 

最近思いっきり笑っていないなァという方、童心にかえって大笑いしてみませんか?

関東関西以外でも、全国各地で公演は続くので是非ともチェックしてみて下さい

 

 

Higa

 

 

 

 

 

2024-07-19DIARY