3月
28
DIARY

圧巻!

皆さんこんにちは!

本日はSales Hashimotoがお送り致します

 

 

 

(なんだか毎回すぎて定例会の様にもなってきましたが、、、)

「定期的に心を震わせる体験をしよう!」とHigaとミュージカルやライブに参戦しまくっています

 

 

 

 

 

今回観に行ったのはこちら。

ミュージカル

「スイーニートッド フリート街の悪魔の理髪師」

数々の賞を受賞してきた最恐で最高と称されるブロードウェイミュージカル!

宮本亞門演出のもと市村正親、大竹しのぶのゴールデンコンビで2007年に26年ぶりに日本で上演されて以降、何度も再演されてきた伝説的な公演です

 

 

 

 

 

 

 

18世紀末のロンドンを舞台に、妻に横恋慕する悪魔判事ターピンにより無実の罪で流刑にされたベンジャミン・バーカー(市村正親)

15年後、“スウィーニー・トッド”と名を変えて街に戻り、ミセス・ラヴェット(大竹しのぶ)のロンドン一まずいパイ店の2階に再び理髪店を構え、商売道具のカミソリを手に復讐劇を始める・・・

 

というあらすじです・・・

 

 

 

 

 

 

今回のキャストはこんな感じ!

 

 

 

 

 

 

Higaとも話していましたが、

なかなか重要な役で登場するこがけんが最高でした・・・笑

 

 

 

 

 

 

 

 

ミュージカルはもう圧巻の一言。

 

 

年齢的に今回が最後になるかもとコメントしていた市村正親さんは75歳とは到底思えない歌声と迫力・・・

登場シーンでは全身鳥肌がたちました・・・。

 

 

 

 

 

大竹しのぶさんのミセス・ラヴェットも

キュートで明るい面がありつつも残忍でとても自己中心的な気味の悪い役柄を見事に演じてらっしゃいました・・・。

ううう・・・思い出すだけでも少し寒気がします。笑

 

 

 

 

 

 

 

 

ストーリーは幸せのカケラも無いものなのですが、

役者の迫力と作りこまれたステージに、大きな感動を覚えました。

 

 

 

 

 

 

 

 

さて次は何を見に行こうか・・・

 

 

 

 

皆さんもおすすめのミュージカルあれば是非Hashimotoまで

 

 

 

 

 

2024-03-28DIARY