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2月
13
DIARY

“余白”を楽しむ、大人のペアリング

おはようございます🌞

本日のBLOGはSLのKuriyamaが担当させていただきます!!

バレンタイン前夜、期待と高揚感が入り混じる2月13日。

たくさんの素敵なギフトを受け取る予定がある方、あるいは自分へのご褒美をすでに手に入れた方へ。

せっかくの洗練されたチョコレートを、ただ口に運ぶだけではもったいない。

今年は、一粒の個性を深掘りし、日常の喧騒をリセットする「余白の時間」をデザインしてみませんか?

具体的な銘柄とともに、最高の一粒を引き立てる3つのペアリングをご紹介します💕

1. 琥珀色の静寂:アイラモルト × ビターチョコ

カカオ70%以上の力強いビターチョコには、負けない個性を持つウイスキーを。

  • おすすめ銘柄: ラガヴーリン 16年 (Lagavulin 16y)
  • ペアリングの妙: 「アイラモルトの決定版」とも呼ばれるこの一本。強烈なピート香(スモーキーさ)とドライフルーツのような甘みが、ビターチョコの酸味と溶け合います。
  • 余白の楽しみ: 氷を入れないストレートで。グラスから立ち上がる煙のような香りと、チョコのほろ苦さが混ざり合う瞬間、頭の中のスイッチがオフになります。

2. 伝統とモダンの融合:ほうじ茶 × ミルクチョコ

ナッティな香りやキャラメル感のあるミルクチョコには、香ばしい「ほうじ茶」が驚くほど合います。

  • おすすめ銘柄: 一保堂茶舗「極上ほうじ茶」
  • ペアリングの妙: ほうじ茶のどこか懐かしく、洗練された「焦がし感」が、ミルクチョコの油脂分を優しく包み込みます。後味がすっきりと整い、次の一粒がさらに美味しく感じられる魔法の組み合わせ。
  • 余白の楽しみ: 少し熱めの温度(90°C〜100°C)で淹れ、立ち上がる香りに深く呼吸を合わせて。和の器でいただくことで、時間の流れがゆっくりと緩みます。

3. 異国の風を運ぶ:スパイスコーヒー × ホワイトチョコ

甘みの強いホワイトチョコやフルーツ系のガナッシュには、スパイスを効かせた浅煎りコーヒーを。

  • おすすめ銘柄: ONIBUS COFFEE「エチオピア」の豆 × シナモンスティック
  • ペアリングの妙: フルーティな酸味が特徴のエチオピア産コーヒー。そこにシナモンを一振りするか、スティックで混ぜるだけで、ホワイトチョコの濃厚な甘みにエキゾチックな輪郭が生まれます。
  • 余白の楽しみ: スパイスの香りが鼻を抜けるとき、ふと遠い国へ旅をしているような感覚に。忙しい日常の中に、ほんの数分間の「旅」という余白を作ります。

最後に贅沢な余白を演出する「しつらえ」

おしゃれな暮らしの秘訣は、盛り付けの「引き算」にあります。

  • 器: 大きめのマットな質感のプレートに、チョコを「あえて一粒だけ」
  • 空間: スマホを裏返し、お気に入りのジャズや環境音を小さく流す。

たくさんのチョコレートに囲まれる幸せな季節を楽しんでください🎁

Kuriyama

2026-02-13DIARY