PRIVACY
5月
20
DIARY

三ヵ月に一度の楽しみ

こんにちは!

今日はkenichiが担当します。

まだまだ続けますワインシリーズ。本日は私が定期的に参加しているTopLotさんのワインオークションについてご紹介します。

 

ワインの世界は奥深く、その魅力は単に味わうことにとどまりません。ラベルのデザイン、造られた土地の風土、そして瓶の中で静かに熟成された「時」。

これらすべてが、一本のワインを芸術品へと昇華させます。そんなワインの「価値」を見極める舞台が、TOPLOTのワインオークションです。

ワインオークションとは?

ワインオークションとは、希少価値の高いワインやヴィンテージものを競売形式で販売・購入する場です。

TOPLOTでは、世界中のワイン愛好家やコレクターが集い、熟成された逸品に値をつけ、情熱と知識をぶつけ合います。

オークションに並ぶのは、ボルドーやブルゴーニュの長熟ワインはもちろん、近年注目されている日本ワインの希少銘柄、さらには生産者の引退により今後入手困難となる限定品など、多彩なラインナップ。

TOPLOTならではの魅力

TOPLOTが支持される理由は、単なる取引の場にとどまらず、「ワインの物語」を大切にしている点にあります。出品されるワイン一本一本に、丁寧な解説と背景情報が添えられ、まるで生産者の思いとともにワインが届くような体験ができます。

また、鑑定士による徹底した品質チェックと保管体制により、落札者は安心してヴィンテージワインを手に入れることができます。初めてオークションに参加する方でも、ガイドやサポート体制が整っているため安心です。

オークションは「投資」でもある

ワインは味わうだけでなく、資産としての価値も注目されています。特にTOPLOTで扱うワインは、市場でも高値で再取引されることが多く、コレクターにとっては魅力的な投資対象となっています。

もちろん、落札後に特別な日に開栓し、大切な人と味わう――そんな使い方も素敵です。

ワインが紡ぐ時間と人の縁

TOPLOTのワインオークションは、単なる売買を超えた「文化的な出会いの場」ともいえます。過去と未来、造り手と飲み手、時とともに熟成した味わいが、人と人をつなげてくれる。そんな体験がここにはあります。

もしあなたがワインを愛し、その背景にある物語に惹かれるなら、次回のTOPLOTオークションを覗いてみてはいかがでしょうか。一期一会の出会いが、そこにはきっと待っています。

次回は6月7,8日に開催されます!オンラインでの参加も可能なので、気になる方はHPを見てみてください。

 

https://bid.toplot.jp/

 

ちなみに前回はルロワのミュジニーが最高額736万円で落札されました。

 

 

 

間違えて札を入れようものなら、競売でグリードアイランドを落札しかけたゴンくらい焦りますよね。幻影旅団に奪われないように気を付けましょう。

 

もちろん私も参加しますので、競り合いになった際には是非譲ってください!(個人名は出ないのでもちろんわかりません)

2025-05-20DIARY