ロイヤルベビー
おはようございます!
先に謝らせてください
西園ファンの皆さま申し訳ありません!!!!!
またしても代打で登場しました
夏真っ盛り!!!
…というお天気でもないですが、
みなさんいかがお過ごしでしょうか??
先日のゲキテキサーフにて
すっかりサーフィンにはまってしまった
kitahoriは
海に行きたくて溜まりません!!!!!
さてさて、世間はロイヤルベビーに湧いていますね
王室や皇室に生まれるっていうことが
どんな人生になるのか、
ごくごく庶民の私には全く想像もつきませんが、
でも
あんなにたくさんの人から誕生を喜ばれるっていうことは
生まれながらにしてすごく幸せだなと
ニュースを見ながら思いました
みなさん、バースコーディネーターって
ご存知ですか???
birth=誕生
それをコーディネイトする
つまり
妊娠前、妊娠中、産後のお母さんやそのパートナーの
心や体を支援するプロがいらっしゃるんです
むかーし
バースコーディネーターの方の研修を受けたことがあることをふと思い出しました。
『こどもは必ず自分がどうやって生まれてきたのか、
親に尋ねる時がやってきます。
そんな時お母さんはついつい
死ぬほど痛かった
とか
ほんとに辛かった
って言ってしまいがちですが、
こどもは自分が生まれることでお母さんが辛い思いをしたんだとショックを受けます。
嘘をつく必要はありません。
痛かったなら痛かったでもいいんです。
でも
痛かったけど、あなたの顔を見たらそんなの全部吹っ飛んじゃった
って嬉しかったということを伝えてあげてください。』
なるほど。
こどもの誕生は嬉しいけれども、ついつい軽く言ってしまいそうなことです。
確かに自分の人生は
お母さんの妊娠出産から始まっていて
そのスタートが
喜びなのか
苦しみなのか
それって子供心にすごく大きいことですよね
妊娠、出産、子育て
これってすごく覚悟のいることだなって年頃になって思います。
ただ、常に理想の母親ではいられません。
だって人間だもの
by みつを
笑
『ほどよくいい母親が1番いい』っていう研究結果があります
完璧な母親よりも適度がいいとのことです。
うん、確かに。。
お母さんは常にどうしたらいいか悩みながらも愛情を持って育ててきてくれたんだなーとしみじみ。
自分の誕生を喜んでくれた人
親や親戚、友人など、愛情をもって関わっててくれた人たち
そんな人たちのおかげで今自分はここにいる!
周りの人に感謝する気持ちを常に忘れない
それもGATESの大切な魂の一つです
いつかは素敵なお母さんになることを夢見ながら、、、
まずはパートナーを探します!笑
では皆様
今日も元気にいってらっしゃいませ!(^-^)ノ~~
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