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6月
02
DIARY

⚽ Fin. ⚽

皆さまこんにちは! 本日のブログはChoがお送りします。

 

気づけばもう6月。

街を歩けば、クールビズに切り替わったスーツ姿が増え、日も長くなり、夏が近づいてきたなあと感じる今日この頃。

 

そんな季節の変わり目に、私たちサッカーファンにとって「年に一度のクライマックス」がやってきます。

 

そう――

 

UEFA チャンピオンズリーグ 決勝戦!

 

 

 

6月1日の日本時間、AM.4時に決勝の火ぶたは落とされました!

 

今シーズンの決勝カードは、

インテル・ミラノ(イタリアのクラブ)

パリ・サンジェルマン(PSG)(フランスのクラブ)

 

欧州を代表する2つの強豪が、欧州クラブNo.1の座をかけて激突します!

 

インテルは昨シーズンの決勝。

あと一歩届かず、涙を飲んだインテル。

その悔しさを胸に、今季は序盤から圧倒的な安定感を見せつけてきました。

イタリアの伝統を体現する“堅守速攻”。その集大成が、この決勝にぶつけられます。

 

 

一方のPSG。

今季のPSGは、「個」だけでなく「組織」としても確実に進化しました。

新監督による戦術の刷新、さらに選手層の強化。

リーグ戦では安定した強さを見せつけ、国際大会でも昨季の不調を払拭。

この“変わったPSG”は、いよいよ「勝つチーム」に仕上がってきた印象です。

 

 

 

今回の決勝は開始序盤から衝撃の展開でした。

(毎度のごとく試合の結果、内容は伏せます。)

 

選手たちのクオリティもそうですが、
今回の決勝は両チームのファンの熱量がすごかった印象です。

(PSGファンは見るからに等間隔で上裸の人がいます。)

 

サッカーをやっていた身としては、やっぱりこの舞台って憧れですし

国も言葉も違うけど、1つのボールを追ってるだけで、

「誰かの夢」や「国の誇り」の熱量がより伝わってきます。

 

 

 

またこのブログを見て、

「なんか観てみようかな」と思ってもらえたら嬉しいです!

それでは、また次回のブログで!

 

cho

2025-06-02DIARY