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4月
12
DIARY

飲んだくれのひとりごと 5.泡盛編

皆さんお花見は行きましたか?

私は今期は2回しましたが両日ともほとんど桜も見ないで飲んで酔っ払いになってました…

本日のブログはLEのJが担当します。

今回は癖が強いで敬遠しがちな初心者も飲みやすい泡盛3銘柄を紹介します。

泡盛といえば久米仙が有名ですが、私のおすすめはこの3つです!!

先日も沖縄居酒屋で3種類とも堪能してきました!

 

瑞泉酒造 古酒

 

本格派カメ熟成古酒

昔ながらの製造方法をしっかりと守って造られた本格派泡盛を、カメに入れて丁寧に熟成することによって、さらに旨味が凝縮された古酒です。深いコクとまろやかな味わいはまさに古酒ならではのもの。アルコール度数も40%以上の本格派ですので、泡盛ファンの方でも納得できる一本です。

ヘリオス酒造 古酒「くら」 25度

 

伝統的な本格泡盛

600年の伝統を誇るとされている泡盛。こちらは昔ながらの製法をしっかりと守って造られ続けている本格派の泡盛です。アルコール度数はやや抑え目になっていますので、幅広い層の方が気軽に飲むことができるお酒としても人気です。飲みやすい本格派泡盛をお探しの方におすすめの一本です。

比嘉酒造 残波ホワイト

 

フルーティで爽快な味わいの泡盛

沖縄では「ザンシロ」という愛称で広く親しまれている定番の泡盛です。度数は控えめなので、幅広い層の方が楽しむことのできるお酒となっています。フルーティーで軽い口当たり、そして爽快感のある味わいが特徴的で、ロックやストレートのみでなく、いろんなもので割っても楽しむことができます。
一度お試しください!
沖縄旅行の気分が亜味わえるかもしれません!!
また次回!!!
2025-04-12DIARY