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11月
05
DIARY

新世界編

こんにちは!Kenichiです!

 

本日はタイトルに記載した新世界について書いていきたいと思います。

 

頂上戦争から二年、魚人島から始まり現在ワンピースも佳境を迎えていますね。

 

わたくし本誌派でございますし、湯船につかりながらようつべでコヤチャンやドロピザも見ていますので、それなりの知識はノミノミの脳みそにあります。

 

しかしながら伏黒と同じ誕生日がゆえにある、呪術廻戦に向けたほどの情熱は持ち合わせておりませんし

残念ながら食べたい悪魔の実にも甲乙つけられません。

 

 

お察しの通り、今回の「新世界」は前回までと同様に「ワイン」の話です。

 

正直、とんでもなく高騰しているフランスをはじめとしたヨーロッパのワインを選び失敗するのであれば、目に留まったかわいいラベルの新世界ワインをジャケ買いする方が一緒に飲んでいる方につくり笑顔をさせずに済みます。

 

新世界(オーストラリア、ニュージーランド、南アフリカ、アメリカ、チリ、アルゼンチンなど)のワインの魅力は大きく以下の2つです。

 

1. 革新的なスタイルと生産方法

新世界のワイン生産者は、伝統的なワイン生産国に比べて自由で、より革新的なアプローチを採用しています。これにより、伝統にとらわれない新しいスタイルのワインが生まれています。例えば、よりフルーティーで飲みやすいワインや、実験的なブレンドが行われることもあります。

2. コストパフォーマンスの高さ

新世界のワインは、一般的に旧世界の高品質ワインに比べてリーズナブルな価格で提供されていることが多いです。これにより、消費者は手頃な価格で高品質なワインを楽しむことができます。土地や労働コストが旧世界に比べて低いことが、この価格設定に寄与しています。

 

まずは手始めに、流行りにのっかり大谷翔平選手のワンちゃんの名前の「Decoy」あたりを飲んでみてください!アメリカのザ・新世界ワインて感じです。

飲み会での小ネタにもなるし、コスパよくてめっちゃおいしいです!たしか!

 

2024-11-05DIARY